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アジア埋蔵文化財研究センター

アジア埋蔵文化財研究センターとは

 九州大学に存在する学術的な価値のある埋蔵物を教育研究資源として活用するとともに、アジアを視野に入れた埋蔵文化財の発掘、調査、分析、活用等に関する文理融合の新たな研究体制を構築し、東アジアにおける埋蔵文化財の国際研究拠点を構築することを目的とする。

部門紹介

新着情報

第18回センター研究会を開催しました。
ご挨拶運営組織メンバー研究プロジェクトを更新いたしました。NEW
第17回センター研究会を開催しました。
公開講演会「商代後期の社会・文化とその変容」を開催します。
ニュースレターNo.21を発行しました。
第16回センター研究会を開催しました。
発掘調査社会連携部門に井上朝雄准教授が新たに参画しました。。
ニュースレターNo.20を発行しました。
第15回センター研究会を開催しました。
発掘調査社会連携部門に谷澤亜里助教が新たに参画しました。。
発掘調査社会連携部門に谷正和教授が新たに参画しました。。
東アジアにおける農耕の拡散・受容と牧畜社会生成過程の総合的研究(令和元年~5年度 科学研究費補助金 基盤研究(S)) のホームページにリンクを貼りました。
北原優研究員が新たに学術研究者として加わりました。
ニュースレターNo.19を発行しました。
第14回センター研究会を開催しました。
高松市と学術交流協定を締結しました。
長崎大学教育学部と学術交流協定を締結しました。
ニュースレターNo.18を発行しました。
モンゴル科学アカデミー歴史考古学研究所との国際研究集会を開催しました。
第13回センター研究会を開催しました。
ニュースレターNo.17を発行しました。
ニュースレターNo.16を発行しました。
九州大学開学記念行事「統合学際的な考古学研究の最前線」としてパネル展示と分析機器の見学会を実施しました。
発掘調査社会連携部門に藤岡悠一郎講師が着任しました。
ニュースレターNo.15を発行しました。
台湾中央研究院歴史語原研究所にてワークショップを開催しました。
ニュースレターNo.14を発行しました。
「学際融合研究の実践―アジア埋蔵文化財研究センターの挑戦」と題して「統合的学際教育の実践に向けて―第3回FD」開催しました。
第3回ワークショップを開催しました。
中央研究院歴史語原研究所(台湾)と学術交流協定を締結しました。
ニュースレターNo.13を発行しました。
第12回センター研究会を開催しました。
ホームページをリニューアルしました。
ニュースレターNo.12を発行しました。
九州大学開学記念行事「統合学際的な考古学研究の最前線」としてパネル展示と分析機器の見学会を実施しました。
基幹教育フロンティア科目「アジア埋蔵文化財学A・B」が開講しました。
第2回ワークショップを開催しました。
年代測定部門に仙田量子准教授が着任しました。
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