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投稿者 : admin 投稿日時: 2012-05-25 09:44:41 (1193 ヒット)

日時:2012年6月15日(金)4限・5限
場所:比文言文棟4階第8セミナー室

●タイトル:「日本近代文学における身体の受容と表現」

●報告者:松本常彦(プロジェクトメンバー・日本近代文学)

 当初、6月8日の予定でしたが、都合により変更になっております。
 当ゼミでは聴講も歓迎しています。ふるってご参加ください。


投稿者 : admin 投稿日時: 2012-05-25 09:36:43 (1088 ヒット)

2012年6月1日(金)4限・5限
場所:比文言文棟4階第8セミナー室

●報告タイトル
 
「原子力技術の、産業技術としての難しさ」

●報告者:吉岡 斉(プロジェクトメンバー・科学技術史)

本講義では聴講も歓迎しています。ふるってご参加ください。


【お知らせ】
●6月8日(金)第4回のゼミは、6月15日(金)に変更になっております。
ご留意願います。


投稿者 : admin 投稿日時: 2012-04-26 17:21:14 (1232 ヒット)

2012年5月11日(金)4限・5限
場所:比文言文棟4階第8セミナー室

●報告タイトル
清末の日本語教科書にみる知の技法―教師・学習者・共作の教科書の比較を通して―
●報告者:松永 典子(プロジェクトメンバー・日本語教育)
【要旨】
本研究は、第一次日本留学ブームとも言える明治期(清末)に大量に日本へ留学し、あるいは中国本国で日本語学習・研究に携わった中国人日本語学習者たちが日本語学習を通して、何を受容し、加工し、発信していったのかという点に関心をもつものである。
近代日本に留学してきた清国留学生たちは、日本語を通して西洋の学問や技術を学び、自国の近代化を早急に促進するという使命を抱き、まず日本語学習に取り組んでいった。留学生らは日本語学習と同時に専門諸学を学ぶために、日本語教科書や文法書、辞書を必要とした。こうして作られた日本語教科書類は、A学習者自らが編纂したもの、B教師が編纂したもの、C教師と学習者が協力して編纂したものの3種に大別できる。さらに、文部省発行の『小学読本』も教科書として使用された。特に、学習者自らが日本語教科書類の執筆や編纂に関わったということは特筆されるべき事項である。この時期の中国人学習者は日本語学習を通して、何を受容し、加工し、発信していったのだろうか。
本研究では、当時の中国人学習者の知の受容・加工・発信のプロセスと知の技法を明らかにするため、「知の加工」という観点から、日本人教師作成のもののうち、当時、最も中国人学習者に使用された『言文対照漢訳日本文典』(1904)を、同時代の中国人学習者作成のもので代表的教科書とされる『日語独習書』(1903)、日中合作のもの『實用東語完璧』(1906)と比較対照する。比較の観点としては、西洋言語学、中国伝統言語学など言語学的な側面からの影響関係に加え、情意的・文化的側面についても考察を加える。
日本語自体まだ口語が確立していない時期に編纂された、こうした日本語教科書類は、執筆者・編纂者の日本語観や日本観、ひいては文化観、教育観、学習観(ビリーフ)のみならず当時の混沌とした日本語の諸相を自ずと反映するものになっていると考えられる。また、第一次留学ブームの時期の日本語教師、学習者の知の加工方法を比較することは、中国人留学生の学習目的に即した日本語教育方法を考える上で普遍的な機軸を探ることにつながると考える。 


投稿者 : admin 投稿日時: 2012-04-08 15:10:08 (1160 ヒット)

お知らせです。以下の要領で、オリエンテーションおよび第1回授業
を実施します。4月は1回のみの実施ですので、受講希望の方は必ず
出席するようお願いします。


日時:4月13日(金)14時50分~15時20分
場所:比文言文棟4階第8セミナー室

1.4月13日:施 *オリエンテーション含む 
2.5月11日:松永           
3.6月1日:吉岡         
4.6月8日:松本 →都合により、6月15日に変更になりました。        
5.6月29日:阿部(康)
6.7月13日:松井        
7.8月3日:院生発表会      

以上。


投稿者 : admin 投稿日時: 2011-11-11 12:54:01 (1265 ヒット)

日時:2012 年1月6日(金)4限・5限

内容:院生発表会

聴講も歓迎します。ふるってご参加ください。


投稿者 : admin 投稿日時: 2011-11-11 12:50:28 (1369 ヒット)

日時:2011年12月9日(金)4限・5限
担当:山尾大(P&Pメンバー・イラク政治)
テーマ:「中東と日本――知の「加工」に着目して」

聴講も歓迎します。ふるってご参加ください。


投稿者 : admin 投稿日時: 2011-11-11 12:48:13 (1252 ヒット)

日時:2011年12月4日(金)4限・5限
担当:アンドリュー・ホール(P&Pメンバー・日本教育史)
テーマ:「日本・アジア・西洋における日本植民地政策の研究動向」

本ゼミでは、聴講も歓迎しています。関心のある方はふるってご参加ください。


投稿者 : admin 投稿日時: 2011-11-11 12:39:47 (1346 ヒット)

日時:2011年11月25日(金)4限・5限
担当:大河原伸夫(P&Pメンバー・比較政治学)
テーマ:「幕末•明治期以降における西洋の概念の「既存語」への加工―Natureと自然―」

本ゼミでは、聴講も歓迎しています。関心のある方はふるってご参加ください。


投稿者 : admin 投稿日時: 2011-10-28 20:52:25 (1480 ヒット)

日時:2011年11月4日(金)4限・5限
場所:第8セミナー室
担当:松井康浩(プロジェクトメンバー・国際関係論)
テーマ:「近現代ロシアにおける知の伝統・継承・断絶―日本との比較を念頭において」
…………
1.はじめに
(0)「知の加工学」の視点
(1)日本にとってのロシア―知の受容の観点から
(2)ロシアと日本の類似性
(3)この授業の論点……知の「継承」という視点

2.帝政ロシアにおける西欧的学知の受容
(1)西欧の人文主義・科学革命・大学改革などの影響
(2)アカデミーや大学の創設
(3)ロシア化の進展
(4)D・I・メンデレーエフ(1834-1907)のケース
(5)ロシア・インテリゲンツィヤ
(6)ロシア的学知の特徴

3.ソヴィエト体制下での学知の継承と断絶
(1)ロシア革命後のソヴィエト政権と知識人
(2)体制(イデオロギー)による学知のコントロール
(3)ソヴィエト国内におけるロシア的知の伝統の継承

4.在外(亡命)ロシア人による知の継承:ハルビンのケース
(1)「中国の中のロシア」としてのハルビン
(2)ハルビンの高等教育機関―ロシア的知の伝統を継承する空間
(3)ロシアの文芸活動や芸術活動の継承
(4)ハルビンのロシア知識人:N・V・ウストリャーロフ(1890-1937)のケース
(5)「ハルビンツィ(ハルビンのロシア人)」のその後

4.ソ連/ロシアにおける知の流出
(1)ロシア革命直後
(2)第二次大戦後と1970年代(デタント期)の二つの波
(3)ペレストロイカからソ連解体の時期
(4)近年の頭脳流出傾向
............................................

2週連続となります。聴講も歓迎しております。ふるってご参加ください。


投稿者 : admin 投稿日時: 2011-10-21 19:20:44 (1186 ヒット)

「知の加工学」ゼミ、後期第2回目の案内です。

日時:10月28日(金)
担当:三輪宗弘(プロジェクトメンバー・軍事史)
テーマ:「太平洋戦争開戦と対日経済制裁―日米の強硬論の論理―」

本ゼミでは、聴講も歓迎しています。ふるってご参加ください。


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