You Tube 九大比文 公式チャンネル
九州大学大学院比較社会文化学府・研究院の公式チャンネルを開設しました。
トップ  >  比文・震災研究プロジェクト シンポジウム「東日本大震災の現場を知る -震災後一年、そしてこれから」:2012年3月8日(木)

比文・震災研究プロジェクト シンポジウム


「東日本大震災の現場を知る -震災後一年、そしてこれから」


                                        記

1.日 時   2012年 3月8日(木)

         受付:16時~ 開演:16時30分~(20時30分終了予定。入場無料、定員200名当日受付順。)

2.会 場   アクロス福岡 7階 大会議室

3.プログラム

  第一部 講演

  (1)都司嘉宣 東京大学地震研究所

   「プレート境界地震を連動型にしたら、東日本震災のような千年一度の超巨大津波が再現できるという考えは間違いだ」

  (2)鹿糠敏和 岩手日報社、大船渡支局長

   「津波被災の現場から」

  (3)吉岡 斉 九州大学大学院教授、政府事故調査検証委員会委員

   「福島原発事故はどうして防げなかったのか」

  (4)秋元 理匡 弁護士、日弁連原子力PT事務局長

   「原発被害者救済活動の現状と課題」



  第二部 パネル・ディスカッション(フロアとの討論を含む)



  【講師紹介】

   ・秋元理匡(あきもと・まさただ)氏

    弁護士。日本弁護士連合会東日本大震災・原子力発電所事故等対策本部原子力PT事務局長。

    損害賠償について各地で研修活動を行うほか、被害者の損害賠償請求を支援する複数の弁護団に参加、

    頻繁に福島の現地におもむき、被害者の声を丁寧に聞いている。

   ・鹿糠敏和(かぬか・としかず)氏

    岩手日報社大船渡支局長。第49次日本南極地域観測隊同行記者(日本新聞協会代表取材)をつとめる。

    今回の震災では支局兼自宅が全壊。各種のフォーラムや研修会などで今回の震災についての講演活動を

    行っている。『平成三陸大津波 記者の証言』(岩手日報社)。

   ・都司嘉宣(つじ・よしのぶ)氏

    東京大学地震研究所地震火山災害部門准教授。津波、歴史地震学の第一人者。政府の地震調査委員、

    中央防災会議専門調査会委員を歴任。内外の地震・津波の現地調査に携わり、東日本大震災では千葉、

    茨城、三陸海岸の現地被災調査にあたる。NHKや民放テレビで解説も行っている。

   ・吉岡斉(よしおか・ひとし)氏

    九州大学大学院比較社会文化研究院教授。九州大学副学長。専門は科学技術史、科学技術社会学、

    科学技術政策。内閣府原子力委員会専門委員、経済産業省総合資源エネルギー調査会臨時委員などを歴任。

    現在、東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会メンバーをつとめる。