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 地球創生期から現在まで  フィールドワークから地球変動現象を探る  
 

 地球変動研究グループでは、地質学、岩石学、地球化学、地球物理学の様々な手法を駆使して、40 億年を越える地球創生期の大陸形成から現在の活発なマグマ活動にいたる全地球史的な地球変動現象を研究対象とし、熱帯ジャングルから極域までの汎地球規模でフィールドワークを展開している。得られた試料は、精密かつ最新の分析・実験システムで解析を行っている。
  大学院生も、国内はもとより世界各地で意欲的にフィールドワークを実施し、科学を推進する上で重要な“ 発見” する醍醐味を体験し
ている。国立極地研究所・地圈研究グループによる連携大学院講座も設置されており、本学大学院学生として、南極・北極の調査観測に参加することも可能である。
 
東南極・太古代ナピア岩体の調査   噴火直後の雲仙火山を調査する



 復元されたゴンドワナ超大陸における地球変動グループの調査地域(赤丸)現在は環インド洋に広がる調査地域も、ゴンドワナ超大陸の時代には超大陸中央部に集中していたことがわかる


東アジアのプレート拡大地域とフィリピン海プレートの沈み込み帯の境界領域に位置する別府―島原地溝帯のオープニングとその中の異なるマグマの同地域・同時代の競争的活動


 
本研究グループで進行中の主な研究課題
 
 
  ◆極東ユーラシア(アジア)の大陸地殻形成過程
  ◆ゴンドワナ・ロディニア超大陸の形成・分裂過程
  ◆国内各地の変成帯の総合解析
  ◆極限変成作用の精密解析
  ◆東アジアの第四紀競争的マグマ活動
  ◆地中海地域のサブダクションに関するマグマ活動
  ◆大西洋地域火山体の地球物理学的観測
  ◆伊豆半島東方沖地震の地球科学
  ◆地球創生期の始原的大陸地殻形成機構
  ◆南極地球科学の総合解析
     地域資料情報講座:小山内康人 教授
     地球自然環境講座:北 逸郎 教授
         〃    :大野正夫 准教授
         〃    :中野伸彦 助教
     極域地圈環境講座:本吉洋一 客員教授
         〃    :外田智千 客員准教授
     URL:http://www.scs.kyushu-u.ac.jp/earth/