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九州大学大学院比較社会文化学府・研究院の公式チャンネルを開設しました。
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 研究・教育プログラムについて  
 
比較社会文化学府は、専門のディシプリンから見れば、理学、農学、文学、法学、経済学などの異なる領域に広く分かれています。
しかし、だからといって、あらゆる研究テーマに応じて、教育・研究指導ができるわけではありません。
率直に言って、教員の側から与えられることは限られています。
理想として、私たちが考えているのは、まず学生自身が明確な問題意識をもち、それを深め研究してゆくために、みずからが従来の狭い学問区分を越え、異なる分野を結びつけながら進んでゆくことです。
もちろん、研究の基礎となる特定のディシプリンをしっかりと勉強しなければならないことは言うまでもありません。
しかし、そこに自閉し安住してはなりません。
グローバル化が進展し、社会も文化も急速に変化しつつある現在、研究の対象や問題の表れ方自体が変わってきています。
それに応じて、学問のあり方も変わってゆかねばならないことを、私たちは自覚しています。
学生諸君の自由で柔軟な発想と思考が、新しい研究の領域とスタイルを切り開いてゆく可能性を信じています。
だから、積極的で型破りと言われるような熱意とパワーのある学生を求めているのです。
そうした学生の自主性を尊重し伸ばしてゆくために、この学府では、関連する研究をしている複数の教員を学生自身が指導教員として選び、異なった視点の導入によって、多面的・総合的に研究を深めることを期待しています。
そのために指導教員団という制度を導入しています。
ただし、では具体的にどのようなテーマの研究が可能なのか、教育指導が受けられるかについては、具体的なイメージを描きにくいかもしれません。
そこで、このセクションでは、複数の教員が密接な連携のもとで実際に研究・教育を行っている(行おうとしている)幾つかのプログラムを紹介します。
あるものは、伝統的=保守的な大学の制度のもとでは、研究の対象とはされてこなかった新しい問題群や研究分野です。
あるものは、その分野の第一線の研究者を擁して、学会の最前線を意識したものです。
もちろん、ここに紹介したプログラムは、一例に過ぎません。
学生諸君が、自分の問題意識に即して、各人各様のプログラムを作ることが可能です。
むしろ、われわれが思いもつかないような教員の組み合わせによって、新しい問題の学際的な研究を進めてくれることが望ましいのです。
その一方で、この学府には、この分野の研究ならば第一人者という教員が何人もいます。
その先生の研究に心酔し、その指導を受けることを求めて入学を希望する学生も大歓迎です。
要は、ただ漠然と大学院に進学するのではなく、自分が何を研究したいのかという問題意識=研究テーマを明確に持ち、この学府がその研究のためにふさわしい場であるかどうかを、よく考え、調べて、納得して入学してきてほしいのです。
そうした判断をするために、各教員の研究に関するさらに詳しい情報を、 研究者情報ホームページで入手することができます。ぜひ活用してください。
 
研究教育プログラム 一覧
 
 
学府パンフレットに研究教育プログラムの詳細な説明があります。
学府パンフレット「越境する文化 共振する世界」をご覧ください。

学府パンフレットP6~32PDF
 
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